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12月14日
佐賀の素敵な朝のひとこまです。佐賀インターナショナル・バルーンフェスタを主導してくださったお一人に水町さんがおられます。 焼鳥屋さんの2階に皆さんが集まって遅くまで熱心に夢を語っておられたことを昨日のように思い出します。心から感謝!
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12月14日
カーテンをあけると窓のすぐそこに熱気球。朝日を浴びて、ふんわり、ふんわり。
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12月5日
RT @nawaoku0:
山を見据えて松の枝が見えず
己のまつげに光あらば
それを月とみゆるか
光とみゆるか
心を照らして池に浮かぶ木の葉と思え
足元にうごめく
かわずの心
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12月8日
RT @matsuikoji: 仏壇屋の菊江とか、散髪屋の磯七、熊五郎・咲夫婦みたいなのが、大阪人・関西人の最良の部分ですな。単にええ人やない、癖もあるけど、ほんまはええ人。中でも菊江は抜群。
あと、クラスに一人は必ずいる、四草みたいなひねくれた奴。
関西が恋しくなります。
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12月8日
おはようございます。原口一博公式Facebook
に
「日本ベナン友好議員連盟とたけし学校」をアップしました。皆様、今日もお元気で!
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12月6日
原口一博公式FB
に「特定秘密保護法強行採決~これで終わったわけではない。寧ろこれからが正念場だ」をアップしました。
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12月6日
恩師の末次一郎先生の書簡や講演資料など外交上も政治的にも貴重なご遺品が国会図書館に保管されることになり、私も拝見しました。青年海外協力隊の 創始者のお一人でもある末次一郎先生。偉大なご功績に改めて志を再確認しました。
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10月24日
(続き)その後自治体等のご協力もいただきTwitter等のSNSと消防庁災害情報のリンクなどさらなる避難支援の充実に努めました。しかし、東日本大震災という未曾有の大災害はそれを遥かに上回る課題を突き付けました。避難したくても避難できない方々の事を第一に防災計画の再チェックを。
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10月24日
台風27号が猛威を振るっています。くれぐれも万全の備えとご注意を。「空振りに終わってもいいから避難を」との防災相の言葉は正しいと思います。何もなければ、それで良しと。総務相時代に南米沖で発生した地震の津波が日本にも到達した時がありました。避難要請に応じられた方は7%でした。
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10月24日
皆様、暖かいお励まし、ありがとうございます。妻の突然の死去から2か月余りが経ちました。言葉にならない日々を送っています。妻の遺志を継ぎ、これまで以上に責務を果たそうと努力を重ねています。何かと不十分なところばかりですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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10月24日
昨年の党首討論で当時の野田首相と安倍総裁の間で合意された次期通常国会における国会議員の定数削減、一票の格差の是正は、未だに実現していません。民主党は衆議院の比例50、小選挙区30の削減案を出していますが、小選挙区はこれ以上削減できないとする一部与党の壁を破らなければなりません。
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10月24日
おはようございます。国会改革についてもなんとしても今国会で道筋をつけたいと思います。これまで積み上げてきた国会の前例の意味を十分、踏まえながら他党との協議を前進させます。国会審議の充実、効率化、議員活動基盤の強化、危機管理の4つを柱に議論を詰めました。
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10月23日
おはようございます。テレビ出演のお知らせ BS日テレ - 「深層NEWS」 10月24日 22:00~23:00
民主党政治改革・国会改革本部の副本部長としても議論を積み重ねてきました。他党とも協力して改革を前に進めます。
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8月5日
妻・直子の逝去に際し、一部報道では佐賀で告別式とありますが、通夜は、8月6日、午後18時より。近親者による密葬は、8月7日午前9時より、いずれも東京五反田の霊源寺様でおこないます。なお佐賀での告別式は、8月17日を予定しております。式場、時間等が決まり次第ご報告申し上げます。
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8月5日
温かく、ご丁寧なお言葉を賜りまして、本当にありがとうございます。妻もさぞ喜んでいるだろうと思います。今でも悪い夢の中にいるような思いがします。「この人が口にしていた優しい愛の言葉」を私達遺された家族も口にできるように頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
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8月5日
本日、14時11分、妻直子が永眠いたしました。皆様の格段のお支え、お励ましに、故人になりかわり心から感謝の誠を捧げます。本当にありがとうございました。
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7月14日
(続き3)この人と生きてきた時間は全てが感謝と愛に包まれている。 この人が望むように祈りを捧げよう。 この人が微笑みとともに話していた言葉を口にしよう。 2013年7月15日
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7月14日
(続き2)最愛の人が生死の境にいる。 奇跡をひたすら祈る。 祈る傍らから時の砂粒が零れていく。 どうして助けることができないのか? なぜ、もっと早く? 心は千々に乱れるが 怒りは、祈りを細くする 。 悔いは、希を薄くする。
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7月14日
(続き1)しかし、これが生きとし、生けるもの 生かされているものの定めだ。 そしてこの状況は、何も私に特別なものではない。誰もが迎える時なのだ。 ともに生きてきた時間までも奪われることはない。 ともに交わした笑顔までも持ち去られることはない。
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7月14日
私たちは、有限の時を生きている。 最愛の人とこの世にいられる時間が一秒先なのか、1分先なのか、それとも1時間、1日、一週間なのか。全くわからないという危機にある。 頭は真っ白になり、心は、粉々に砕かれそうになる。